名刺テスト印刷とは?本注文前に色・紙・仕上がりを確認できるサービス のカバー画像

この記事では、BATON PRINTが新たに開始した「名刺テスト印刷サービス」の特徴や料金、活用方法をご紹介します。

名刺は、画面で見る色と実際に印刷した色が異なったり、紙によって印象が変わったりすることがあります。また、文字の読みやすさや紙の手触りなど、実物でなければ分からないこともあります。

BATON PRINTの「名刺テスト印刷サービス」では、本番と同じ印刷機・用紙を使い、名刺の色味や紙の質感、デザインの仕上がりを本注文前に確認できます。

「大量に注文する前に仕上がりを確認したい」「気になる用紙を試してみたい」という方に向けて、サービスの内容や具体的な利用場面をお伝えします。

名刺は本注文前にテスト印刷できる?

BATON PRINTでは、本注文の前に自分の名刺データを使ってテスト印刷ができます。

名刺は、データが完成していても、実際に印刷してみると印象が変わることがあります。特に確認しておきたいのは、次の4つです。

画面と印刷物で色味が違うことがある

パソコンやスマートフォンの画面は光で色を表現します。一方、印刷物はインキを使って色を表現するため、同じデザインでも色の見え方が異なる場合があります。

また、同じデータでも、印刷する紙によって発色や印象が変わります。

テスト印刷では、ロゴや背景、写真などが実際の紙にどのような色で印刷されるか確認できます。

画面と印刷物で色が異なる理由については、RGBとCMYKを知って、モニターと印刷の色の違いを解決しよう!で詳しく解説しています。

小さな文字や細い線が読みやすいか

名刺には、氏名や会社名だけでなく、住所、電話番号、メールアドレスなど、多くの情報を掲載します。

画面では問題なく見えていても、名刺の大きさで印刷すると、文字が小さく感じられることがあります。

実際に手に持って読むことで、文字の大きさや細い線の見え方を確認できます。

用紙の厚み・手触り・質感はどうか

名刺の印象は、デザインだけでなく用紙によっても変わります。

表面がなめらかな紙、少しざらつきのある紙、厚みのある紙など、種類によって特徴はさまざまです。

テスト印刷なら、自分の名刺を実際の用紙に印刷して比較できます。見た目だけでなく、手に持ったときの感触も確かめられます。

文字の大きさや余白など全体のバランスはどうか

名刺全体の印象を確認できることも、テスト印刷のメリットです。

会社名や氏名の大きさ、ロゴの位置、文字と余白のバランスなどは、実物を見ると気づくことがあります。

画面上の拡大表示だけではなく、実際の名刺サイズで確認することで、修正したい部分を見つけやすくなります。

名刺のテスト印刷はこんな方におすすめ

2種類の紙で名刺のテストプリント

名刺テスト印刷は、初めて名刺を作る方はもちろん、デザインや用紙の変更を考えている方にもおすすめです。

名刺の用紙や色味を比較したい方

「このデザインには、どの紙が合うだろう?」

そんなときは、同じ名刺を異なる用紙に印刷して比較できます。

例えば、すっきりとした印象にしたいのか、紙の風合いを生かしたいのか。実物を見比べることで、用紙を選びやすくなります。

会社の名刺を大量印刷する前に確認したい方

ChatGPTなどの生成AIを使えば、名刺のデザイン案を手軽に作れます。

しかし、画面ではきれいに見えていても、実際に印刷すると文字が小さかったり、画像が粗く見えたりする場合があります。

実際にBATON PRINTでも、背景画像のサイズが足りない、文字が小さすぎるなどの理由で、お客様にデータの修正をお願いすることがあります。

ご自身で修正が難しい場合は、BATON PRINTでデータの調整も承っていますので、お気軽にご相談ください。

印刷に適したデータに整えたうえでテスト印刷すれば、色味や文字の読みやすさ、全体の仕上がりを実物で確認できます。

詳しくは、生成AIで作った名刺を印刷するには?作り方と注意点を解説をご覧ください。

新しい会社やお店の名刺を少量で試したい方

開業や新店舗のオープンに合わせて名刺を作るとき、最初から多くの枚数を注文することに迷う場合もあります。

まずは少量で印刷し、色やデザイン、紙の雰囲気を確認してから、必要な枚数を注文する方法もあります。

また、BATON PRINTではデザイナーが作成した名刺テンプレートもご用意しています。テンプレートを使った名刺も、実物でデザインや仕上がりを確認してから本注文に進めます。

テンプレートはこちら 

名刺テスト印刷の料金とサービス内容

試してみたい2種類の紙でテストプリント(試し印刷)ができます。各5枚ついてきます。

BATON PRINTの名刺テスト印刷は、基本料金1,500円(税抜)で、2種類までの用紙を各5枚、合計10枚まで試せるサービスです。

区分サービス内容料金(税抜)
基本料金用紙2種類まで(各5枚)1,500円
追加料金用紙1種類追加(5枚)+500円
配送費用ネコポス基本料金に含む
配送費用宅配便への変更+400円
基本料金は1名分・1デザインが対象です。片面・両面とも同額で利用できます。

名刺の現物からデータを再現する場合や、新しくデザインを制作する場合には、別途制作費がかかります。

用紙選びに迷っている場合も、BATON PRINTの名刺専門担当者に相談できます。

[名刺テスト印刷の料金・サービス詳細を見る]

名刺テスト印刷の申し込みからお届けまで

お申し込みから実物の確認までは、次の流れで進みます。

申し込み・データの送付

希望する用紙やサイズを選び、名刺の印刷データを送ります。データをお持ちでない場合は、制作についてもご相談いただけます。

内容・料金の確認とお支払い

ご依頼内容と料金を確認した後、事前にお支払いいただきます。デザイン制作などが必要な場合は、その費用も合わせて精算します。

印刷・発送

入金と印刷データの確定後、3営業日以内に発送します。

BATON PRINTでは、印刷から断裁まで自社で行っています。テスト印刷も本番と同じ印刷機・用紙を使用します。

実物を確認して本注文へ

届いた名刺を手に取り、色味や用紙の質感、文字の読みやすさなどを確認します。 仕上がりに納得できたら、用紙と必要な枚数を決めて本注文へ進めます。

名刺テスト印刷でよくある質問

入稿データに問題があった場合はどうなりますか?

BATON PRINTでは、印刷前にお送りいただいたデータを確認しています。

文字が小さすぎる、画像のサイズが足りないなど、印刷に適さない部分があればお客様にご連絡します。ご自身で修正が難しい場合は、データの調整についてもご相談いただけます。

色違いや別のデザインもテスト印刷できますか?

基本料金は1名分・1デザインを対象としています。色違いや複数デザインをご希望の場合の取り扱いについては、事前にご相談ください。

テスト印刷後に修正して、もう一度試せますか?

修正後に再度テスト印刷を依頼することもできます。その場合は、改めてテスト印刷料金がかかります。デザインの変更内容によっては、別途制作費が必要になる場合もあります。

テスト印刷だけの注文もできますか?

テスト印刷のみのご利用も可能です。本注文をするかどうかは、実物を確認してからご検討いただけます。

名刺の仕上がりを、実物で確かめてみませんか?

名刺は、実際に印刷して手に取ることで、画面だけでは分からなかった色味や用紙の質感、デザイン全体の印象を確認できます。

「この紙でよいか迷っている」「印刷後の仕上がりが気になる」という方は、まずは少量から試してみませんか。

BATON PRINTの名刺テスト印刷サービスでは、本番と同じ印刷機・用紙を使い、自分の名刺の仕上がりを確認できます。

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